バンチョーちゃん
ある日から転入してきた新1年生。学帽をかぶり可愛らしいクマの着ぐるみを着ているが、ケンカが強く、足が速い。会話は殆ど筆談で行う(時に耳打ちする)。着ぐるみについて触れると怒る。中の人の正体は不明で、度々頭を持って行かれる。結局、中の人の正体は連載終了まで分からずじまいに終わったが、何かと「フレディでは?」と思わせる描写はあったが、フレディと同じコマにいたり、17巻で北斗の子分に着ぐるみの体の部分を盗られた際、頭だけをつけてクロ高の制服で登場したので、フレディではないと思われる。
マガジンSPECIALに掲載された読切作品「がんばれクマちゃん」にも登場(こちらはのなーえいじがバイトで中に入っている)。
相撲部の部長
クロマティ高校相撲部の部長で、髪型はなぜか大銀杏を結っている。相撲を取っているシーンはないが、バース学園高校の相撲部主将に、唯一土をつけた男として実力はかなりの物らしい。一時期、神山のマジックのせいで異世界にワープした。
相撲部の副部長
クロマティ高校相撲部の副部長で、髪型は部長と違い普通にゴムらしき物で縛っているのみ。相撲の実力は人並み以上あるが、「どすこい」が相撲で当たり前の掛け声(通常、取り組みや稽古で「どすこい」と言う機会はない)、力士は太っていたほうが強いなど、相撲に対する知識は一般人と変わらない。椎茸が苦手。
映画研究会の部長
クロマティ高校の映画研究会の部長。黒肌にサングラスという外見。誠実かつ口調も丁寧で、「作品の人気を借りて」前田の作文を映画にしようとした。また海外ロケに行くといった高校生と思えない活動をしている。
[編集] デストラーデ工業高校
山口ノボル(やまぐち ノボル)(声:風間勇刀/演:増本庄一郎)
名前のみ山口日昇(当時の『紙のプロレス』編集長、現在ハッスルエンターテインメント代表取締役)のパロディ。アフロが印象的な男。デス高番格にして、暴走族「アース・ウインド・ファイヤー(アニメでは『アース・ウインド・ファイヤー・アンド・ウォーター』に改名)のヘッド。特技は溶接。お笑いにうるさいが普段は無口というキャラで押し通している。「アジシオ太郎」というペンネームで投稿しているハガキ職人で、同じハガキ職人の神山を一方的にライバル視し、彼のどうでもいい言動をお笑いに関することだと思い込んではああだこうだと考え込むクセがある。が、彼の存在自体は神山の認識外にあるようだ。誕生日は11月23日。得意分野は施盤・アーク溶接。尊敬する人物はバスター・キートン、オヒョイ、タモリ、さまぁ〜ずの眼鏡をかけていない方。好きな音楽はアース・ウインド・アンド・ファイヤー、ジミ・ヘンドリックス、クレイジーキャッツ。
コミックス16巻では、作者の間違いにより「バース高校」の生徒として表記されている(後にそれは間違いであるとマガジンの目次のコメント欄にて訂正があった)。
作者は漫画でテレビやお笑いを語ることを嫌っており、彼はメカ沢の次に嫌いなキャラと公言している。また彼を出すとインクの減りが早いと、アシスタントから言われたことがあるらしい。
石川淳(いしかわ じゅん)(声:上田祐司)
名前のみいしかわじゅんのパロディ。No.2的存在。山口にギャグセンスの違いから、よく殴られる。しかし、その天然さには山口も一目置くようになる。中尾が登場した時は自分も腹話術をする為、神山の薦めでデビット君(15万円)なる人形を購入したが、中尾に取られてしまった。
中尾明(なかお あきら)(声:梅津秀行)
名前のみ中尾彬のパロディ。新たにデス校No.2となった男。腹話術を得意としておりミック君なる相棒(実はもう一体いる)がいる。中尾自身は無表情だが、ミック君はかなり血の気の多い性格。またミック君はあくまで一人として扱われており、腹話術と言うと山口に殴られる(被害者は石川)。
[編集] マニエル高校外国為替証拠金取引
藤本貴一(ふじもと きいち)(声:志村知幸)
名前のみ藤本義一のパロディ。マニエル高番格。強面で腕っ節が強く豪胆かつ非情で学校中の不良から恐れられている。…のだが、インターネット上においてはネチケットをきちんと守り、非常に理知的かつ落ち着いた口調で書き込みをしている。学校と違い、ネットではいささか神経質で細かいことを気にしていたりする。ハンドルは「イレブンPM」。荒らしやメモリの取り付けに苦悩したり、オフ会でゴリラと出くわし困惑したり、「プラズマ戦記」という萌え系ノベルスにハマったり、恋愛相談のサイトを立ち上げたりと、連載後期では他校の生徒と比べて活躍が多い。サイトを立ち上げている割には、荒らしに対して注意を行う(ネチケットの観点から褒められた行為ではない)などネット上での立ち回りや行動が未熟に思える点もあるが、ネットをやらない読者にはよくわからないため、あまり指摘されなかった。
藤本貴一の付き人(声:内藤玲)
藤本貴一がパソコンをやっている時に、無言で正座しているだけの男。髪型は綾小路翔風の金髪リーゼント。セリフは初登場の回以外全くなし。藤本には気にかけられているようだが、「こんな誰もいないところで話しても・・・」と言われる時もある。
島田(しまだ)
マニエル高の転校生で、パソコンの経験がある。藤本には素人相手に利いたような振りをしていると思われ、厄介がられている。
[編集] バース学園高校
瀬戸内ジャクソン(せとうち ジャクソン)(声:梁田清之)
名前のみ瀬戸内寂聴のパロディ。バース高1年の番長。その腕っぷしの強さから”バースの破壊王”の異名を持つ。作中で唯一喧嘩で負けたことがある番長である。日本人と外国人の混血?好きな音楽はオアシス。
竹城秋夫(たけじょう あきお)(声:家中宏) 外国為替
名前のみあき竹城のパロディ。瀬戸内がその右腕として最も信頼するバース高1年のNo.2。「彼なくしてバースは動かず」とまで言われるほどの功績を持つ。 しかし、人の言う事を聞かず細かい事を気にしすぎる癖がある。
横山(よこやま)
通称:ヨッチャン。メカ沢が小学生6年の時の同級生。彼を通してメカ沢が話をつけてくるらしい。同級生に横山君と呼ばれているのでかなり信頼がある。
大山信夫(おおやま のぶお)
名前のみ大山のぶ代のパロディ。バース校相撲部部長。クロ高の部長とは「唯一土を付けられた」ライバル関係にある。クロ高との練習試合にてマスクド一人に5人抜きされて出番がなくなってしまった。
[編集] その他
山本一郎(やまもと いちろう)(声:吉水孝宏/演:坂口拓)
中学生の頃、神山がクラスメイトからたかられているのを助け、神山にいじめに負けない勇気をあたえた人物。神山が山本と一緒にクロマティ高校を受験したとき山本だけ不合格になったおかげで、神山は一人クロマティ高校に入学するはめになった。また、映画版では不合格になった後に資金を貯めたこ焼き屋を開いている。第一話以降の登場はない。座右の銘は「文武両道」。
前田母(声:林原めぐみ/演:山本浩司) 日経225
前田の母。無口。顔が同じであり、よく前田と間違えられる。曲がりなりにも女性なので神山達はおろかゴリラやフレディやバース高校の生徒からも恐れられている。林田とデートした事があり、その事を知った前田が家出したエピソードがある。また、出演当初はソバージュパーマだったが、作品後期ではかんざしをつけた和風なヘアスタイルになっている。喫煙者。専業主婦かと思いきやレンタルビデオ店でバイトをしていたこともある。得意料理はカレー。この漫画の唯一の女性キャラクターである。後に登場する前田の父も顔が同じで無口。アニメでは「ン」としか発言しておらず、映画版では顔が似ているという設定のため前田役の山本自身が一人二役を演じた(ただし登場は数秒のみ)。
プータン(声:檜山修之/演:遠藤憲一)
バラエティ番組に登場する着ぐるみのキャラクター。何が面白いのか全くもって不明だが何故か国民的人気を獲得している。山口もその芸風を当初は嫌悪していたがいつの間にかファンになってしまう。中の人(中の人の芸名もプータン)の仕事に対する姿勢は非常に怠慢で、それが原因でフレディに着ぐるみを奪われた上にそのまま乗っ取られてしまったり、司会業に専念するようになり番組が終わったりしたが、立場を考え直し別な番組企画などで復活している。一時期、頭だけ着ぐるみで体はスーツ姿だったこともあったが、全身着ぐるみに戻っている。某長寿番組を暗に批判した様な発言があった。芸風は売れるに連れ某トーク番組司会者に近いものになった。かつて、「中西トオル&ケイ太」と言う漫才コンビで活動しており相方とは別れたらしい。特技はタップダンス。尊敬する人物は荒井注。プータンの劇中においては、ボケ担当。 FX
プータンの相棒(声:中村大樹/演:高知東生)
名前は不明。プータンの劇中劇においての名称はメガネ、元は歌手志望だったらしい(入学案内より)。プータンを遊びに誘ったり、相談したりしているがいつも軽くあしらわれている。人気のあるプータンを快く思っておらず、フレディと入れ替わっても普通にネタ合わせをしプータンを降板させようとしたが、林田に着ぐるみを奪われる(取り返したかどうかは不明)。いつの間にか番組内容が変わり登場しなくなった。プータンの漫才コンビ時代の相方とは違うらしい。
メカ沢β(声:かないみか)
メカ沢新一の弟。サスペンダーを穿いていて「メカラッタ」としか喋らない。当初はメカ沢の半分くらいの背丈があったが、ゴリラに踏み潰されサトウ電気で修理されてからはかなり小型になる。その後も出て来る度に何度か破壊されているが兄同様いつの間にか修理されている。メカ沢曰く弟の方が先に生まれた。つまり名前の「β」とはベータ版という意味である。
タバタくん(声:森訓久)
神山の中学生時代のクラスメイト。簡単なタッチで書かれている。アニメ版では「コーカク高校」と言う、『攻殻機動隊』との関連性を思わせる高校に進学(この時だけ背景が近未来都市になっていた)している。
マーキュリー
竹之内がアメリカ放浪中に出会った子分。フレディそっくりだが普通に喋っている。天涯孤独で日本は嫌いらしいが、日本の迷信やことわざをなぜか知っている。
城戸治(きどおさむ)(声:入野自由)
名前のみ木戸修のパロディ。
プータンの無名時代からのファンの少年。プータンのサイン会でフレディが代役をしており失望。その後、プータンの芸風が変わった事に抗議に訪れた。
貞治(さだはる)(声:内田文吾)
名前のみ王貞治のパロディ。
伝説の走り屋で最速を誇るが、バイクと化したメカ沢に乗った神山に追い抜かれショックで引退。素顔は不明。
芳田琢朗&井野上揚水(よしだ たくろう&いのうえ ようすい)
名前のみ吉田拓郎と井上陽水のパロディ。「あったのか!」と言う北斗軍団に所属している二人今は通称「悪魔コンビ」と名乗って東京の学校を荒らし回っている。
隣の県の高校やバース高のトップの瀬戸内達、マニエル高校の一部がやられたと言う情報がある。
北斗がクロマティ高校に転入する半年前「東京の高校を全部潰せ」と命令し、その任務を実行している。ちなみに半年前のコンビ名は「マッスルブラザース」。好きな音楽はフォークソング。共通の弱点は猫舌。