株式会社阪急百貨店(はんきゅうひゃっかてん、英称:Hankyu Depertment Stores, Inc.)は、小林一三が創業した日本の百貨店の一つ。 高速バス 目次 [非表示] 1 概要 1.1 うめだ本店の大規模な建て替えプロジェクト 2 店舗 3 かつて存在した店舗 4 沿革 夜行バス 4.1 阪神急行電鉄→京阪神急行電鉄直営時代 4.2 (旧)株式会社阪急百貨店 4.3 株式会社阪急百貨店 5 阪急百貨店吹奏楽団 6 関連会社 7 補足 8 関連項目 9 外部リンク 高速バス [編集] 概要 創業の際には日本橋白木屋を招致して開店したが、その後に鉄道会社直営に切り替える形で開業した日本初の電鉄系百貨店であり、世界初のターミナルデパート。また、百貨店食堂の走りとしてライスカレー・ソーライス等を庶民に提供したり、沿線の行楽に向かう人々への弁当販売を手がける等、今日のターミナルデパートの雛形となった存在としても知られる。 夜行バス 今日でも「うめだ本店」(大阪市北区)は沿線の豊かさを背景に関西一の売り上げを誇る。 また、健康・スポーツ・アウトドアなどをテーマとする「イングス館」(本店の別館)や、2008年2月にオープンしたメンズ館(本店別館HEP NAVIOの地下1階から5階)がある。ちなみに阪急のメンズ館の売場面積は、伊勢丹新宿店メンズ館を抜いて日本最大である。 ダイビング 2008年には阪急西宮スタジアム跡地に建設されるショッピングセンター「阪急西宮ガーデンズ」の核テナントとして新店舗を開店予定である[1]。また、2011年には福岡県のJR九州博多駅新駅ビルの核テナントとして地上8階〜地下1階部分に新店舗を開店予定である[2]。 北海道旅行 2008年10月に同グループ会社の阪神百貨店と合併、阪急百貨店を存続会社として社名を「阪急阪神百貨店」に変更予定 [3]。 [編集] うめだ本店の大規模な建て替えプロジェクト 沖縄旅行 1936年の雑誌広告1929年に創業した地上9階〜地下1階で第1期から第9期に分けて増築されたうめだ本店(梅田阪急ビル)は、老朽化に伴ったことや大阪2011年問題をにらみ、耐震性を高めた複合ビル(新梅田阪急ビル)として全面的に建て替えることが決定され[4]、2006年7月現在、店舗の北側半分を残す形で営業と建て替え工事が並行して行われている。そして、2006年7月より南側部分の取り壊しが始まっており、工事の完了は2011年年度に予定されている。建て替え後は、地上41階〜地下2階(高さ187メートル)、延べ床面積が25万2千平方メートルとなる予定であり、うめだ本店が同ビルの低層階部分(地上13階〜地下2階)に再入居することで、営業面積を6万平方メートルから8万4千平方メートルへと拡大する予定となり、これによって日本最大級の百貨店になる。また、地下1階部分の不 沖縄旅行自然な盛り上がりや、周辺通路との段差(いずれも建設時期の関係によってできたもの)も解消される。 これに先立ち、シャンデリアや伊東忠太による壁画など優美な装飾で約75年間にわたり親しまれた、1階旧阪急梅田駅地上駅コンコース天井が、2005年9月13日限りで歴史に幕を下ろした。シャンデリアと壁画は取り外した上で保管され、新ビルにモニュメントとして使われるほか、新ビル自体にかつてのコンコースを髣髴させる空間を設置するという情報もある(朝日新聞大阪版2007年4月7日付「ぷらっと沿線紀行」など)。なお、シャンデリアは建設当時のものではない(当時の写真等より)。 [編集] 店舗 阪急百貨店うめだ本店(2005年8月27日撮影)※宝塚歌劇の看板の左側の窓より右側は現存せず 阪急百貨店うめだ本店(2007年11月21日撮影) 阪急百貨店うめだ店サン広場館 (奥は阪急グランドビル) うめだ本店前ドーム(2005年6月18日撮影)※現存せず 北海道旅行 阪急梅田駅 駅旧コンコース側入口(2005年6月18日撮影)※現存せず 四条河原町阪急(2006年5月5日撮影) 有楽町阪急(2006年9月24日撮影) 千里阪急(2008年5月7日撮影) 関西 沖縄 レンタカー うめだ本店(梅田駅前) 通称「うめだ阪急」。地元や雑誌等では、「うめだ阪急」を略して「うめ阪(はん)」とも呼ばれている。ファッションやコスメ・ビューティー関連の商品力においては関西随一と言われ(一時期伊勢丹と阪急百は業務提携をしていたが、現在は提携を解消している)、特に女性ファッションの流行発信基地として、幅広い年齢層の女性に人気の高い店舗である。 メンズ館 HEP NAVIOを改装して、2008年2月1日にうめだ本店の別館としてオープン。紳士服の関連商品を約300ブランド集めており、売り場面積約1万6000m2は百貨店の男性専門館としては日本最大。 沖縄旅行 レンタカー 神戸阪急(JR神戸線神戸駅前、神戸ハーバーランドキャナルガーデン内) 同じ神戸ハーバーランドに同じ阪急グループである阪急商業開発が運営する神戸モザイクがある。 四条河原町阪急(阪急京都線河原町駅前) 上に同じ阪急グループである阪急商業開発が運営するモザイクダイニング四条河原町がある。 札幌 ビジネスホテル 宝塚阪急(阪急宝塚線宝塚駅前) 川西阪急(阪急宝塚線川西能勢口駅前) 千里阪急(北大阪急行電鉄千里中央駅前、千里ニュータウン内) 堺 北花田阪急(大阪市営地下鉄御堂筋線北花田駅前、イオンモール堺北花田プラウ内) 石垣 ホテル 三田阪急(JR宝塚線・神鉄三田駅前、キッピーモール内) 関東 有楽町阪急(有楽町駅前、有楽町マリオン) 都筑阪急(横浜市営地下鉄センター北駅前、モザイクモール港北) 海外 統一阪急百貨(台湾・高雄) 石垣島 宿泊 [編集] かつて存在した店舗 大井阪急食品館(元:大井阪急) 2008年3月31日をもって閉店、隣接するアワーズイン阪急(ビジネスホテル)は大井阪急跡地に建設される新ホテルが開業するまで(2011年予定)引き続き営業。 数寄屋橋阪急 現在はモザイク銀座阪急というテナントビル。 三宮阪急 阪神・淡路大震災の影響を受けて閉店。 沿革 高速バス 格安 [編集] 阪神急行電鉄→京阪神急行電鉄直営時代 1925年6月1日 - 阪神急行電鉄梅田駅(現・阪急電鉄梅田駅)に隣接した阪急ビル(梅田阪急ビル)に阪急直営マーケットを開業。 1929年4月15日 - 世界初のターミナルデパート、阪急百貨店(うめだ本店)を創業した。 1936年4月11日 - 阪神急行電鉄神戸駅(現・阪急電鉄三宮駅)ターミナルビルに神戸阪急が開店。 高速バス 大阪 [編集] (旧)株式会社阪急百貨店 1947年3月 - 京阪神急行電鉄より分離独立し、株式会社阪急百貨店設立(初代社長に京阪神急行電鉄の清水雅が就任)。同年4月1日に株式会社阪急百貨店として開業。 1953年11月23日 - 国鉄大井町駅(現・JR大井町駅)前に大井阪急が開店。 1956年5月29日 - 数寄屋橋阪急(東芝銀座ビル内)が開店。 高速バス 京都 1970年3月11日 - 北大阪急行電鉄千里中央駅隣接地に千里阪急が開店。 1976年10月15日 - 阪急電鉄河原町駅隣接地に四条河原町阪急が開店。 1982年10月8日 - 阪急電鉄梅田駅東側に阪急イングスが開店。 1984年10月6日 - 国鉄有楽町駅(現・JR有楽町駅)前に有楽町阪急が開店。 1989年4月4日 - 阪急電鉄川西能勢口駅前に川西阪急が開店。 1992年10月1日 - 神戸ハーバーランドに神戸阪急が開店。これを機に、三宮駅にあった神戸阪急は三宮阪急となる。 高速バス 神戸 1993年4月15日 - 阪急電鉄宝塚駅新ターミナルビル内に宝塚阪急が開店。 1995年1月17日 - 阪神・淡路大震災により三宮阪急が被災(そのまま閉店)。 2000年3月17日 - 横浜市営地下鉄センター北駅前に都筑阪急が開店(モザイクモール港北同時開業)。 高速バス 東京 2000年4月25日 - 阪急大井町デイリーショッパーズ開店(大井阪急閉店後、跡地のショッピングセンターに大井阪急食品館として再入居)。 2003年3月1日 - 阪急共栄物産株式会社を合併。 2004年4月19日 - 阪急イングスがうめだ阪急イングス館としてリニューアルされる。 2004年8月31日 - 数寄屋橋阪急が閉店(10月8日、モザイク銀座阪急となり、阪急ショッピングセンター開発に運営移行)。 2004年10月28日 - 北花田駅前のダイヤモンドシティ・プラウ(現・イオンモール堺北花田プラウ)に堺 北花田阪急が開店。 高速バス 関西 2005年8月19日 - うめだ本店が増床オープン(サン広場館)。 2005年9月13日 - 旧阪急梅田駅地上駅コンコース(うめだ本店前、梅田阪急ビル1階)の天井装飾の公開を終了。翌日より覆いがなされる。 2005年9月14日 - うめだ本店南側半分の解体・新築工事に着手。 2005年9月15日 - JR宝塚線・神鉄三田駅前の三田駅前一番館に三田阪急が開店。 2006年7月11日 - うめだ本店南側部分の取り壊し開始。 2006年9月1日 - 阪急オアシス、阪急ファミリーストア、阪急ニッショーストアなど計8社を完全子会社とする中間持株会社「阪食」を設立し、阪急食品工業と分担して阪食の株主となる。 夜行バス 格安 [編集] 株式会社阪急百貨店 2007年10月1日 - (旧)株式会社阪急百貨店が純粋持株会社「エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社」へ移行するのに伴い、会社分割(新設分割)により株式会社阪急百貨店(当社)が設立され、阪急百貨店の事業を承継。 2008年3月31日 - 大井阪急食品館が再開発の為閉店。 2008年10月1日 - 阪神百貨店と合併、阪急百貨店を存続会社として社名を「株式会社阪急阪神百貨店」と変更予定(予定事項)。 2008年秋 - 阪急西宮スタジアム跡地「阪急西宮ガーデンズ」に新店舗が開店(予定事項)。 夜行バス 大阪 2009年秋 - うめだ本店の南側半分が竣工予定。残る北側半分の解体・新築工事を開始(予定事項)。 2011年春 - JR博多駅新駅ビル内に新店舗が開店(予定事項)。 2012年春 - うめだ本店が新ビル(新梅田阪急ビル)内で全面開店予定(予定事項)。 夜行バス 京都 [編集] 阪急百貨店吹奏楽団 この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。 1960年に創立した百貨店グループに勤務する従業員で構成された職場バンド。 夜行バス 神戸 [編集] 関連会社 エイチ・ツー・オー リテイリング 阪神百貨店 阪急阪神ホールディングス 阪急電鉄 阪神電気鉄道 [編集] 補足 [ヘルプ] ^ 関連する外部リンク 2008年秋、西宮阪急(仮称)誕生 夜行バス 東京 [編集] 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、阪急百貨店 に関連するカテゴリがあります。ソーライス(昭和初期の逸話) 大阪2011年問題 名鉄百貨店(名古屋鉄道が阪急百貨店との提携によりオープンした) グランデュオ(JR立川駅南口にある駅ビル。運営会社のジェイアール東日本商業開発株式会社は阪急百貨店とJR東日本とルミネの合弁会社) 夜行バス 関西 毎日放送(開局当初は阪急百貨店の屋上にスタジオを設けた。また現本社ビルは茶屋町の阪急百貨店流通センター跡地に建てられている)